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フライ回収棒EVO
¥1,700
さらなる高みへと進化を遂げたフライ回収棒。 その名もエボリューション(EVO)。 仕舞い寸法はノーマルタイプのフライ回収棒とほぼ同じ27センチながら、伸長時はロングと同じ160センチ。 写真1枚目 フライ回収棒EVOも4色展開 写真2枚目 ノーマルなフライ回収棒としまい寸法は大きく変わらない ネオプレングリップの馴染み具合が妙に愛着心をそそる一本。 ノーマルフライ回収棒の120センチでは少し心許ないかなと思ってた方に最適なモデル。160あればたいていのフライは回収できそう。さらには春の山菜取りにも使えそう! ロスリールでない方のエボリューション、よろしくお願い申し上げます。 このフライ回収棒は木に引っかかったフライを回収するために、フライが引っかかった枝などを引っ掛けて手繰り寄せるための棒です(最終的にフライは手で摘んで回収します)。 瞬間的に強い力がかかりますと棒のジョイント部が破損する場合があります。先端のフックはエポキシで固めているので、先端フックがとれた場合はお手持ちの接着剤(エポキシ系かシリコン系)でつければ元通り使用できるようになるでしょう。しかし棒のジョイント部の破損は修復不可能となります。 先端フックは手作業で接着しております。製品は個体差がございます。 フライを回収するため以外の使用はご遠慮ください(しかし山菜取るのにいいかも!)。 しかしちょっと先の蜘蛛の巣を払ったり、タラの芽を採集するのにも有効なことがわかっています。 フライベストなどの取り出しやすいところに収納し、出番が来たら速やかに取り出せるようにします。 先端フックの内側にシリコン系接着剤を塗布しておくと、摩擦係数が高まるので枝などを引っ掛けた時に滑りにくくなります。これは大変おすすめです。 ヤスリで表面を削った後に塗布するとさらに良いでしょう。 グリップはネオプレン製です。これを剥いてパラコードで握りを作るカスタマイズもあり。 フックの先端にご注意ください。 ※製造者からのコメント 今シーズンから私も使い始めました。 これまではノーマルなフライ回収棒で十分と思っていました。 すっと出してさっと伸ばしてまたすっとしまう、それができるのは120センチという長さが適当だからかなと思っていたんです。 しかし、実際現場では、やっぱり160センチの恩恵に預かる機会多数。 まだシーズン始まったばかりなのに。 あんな高いところに引っ掛けちゃった。無理かなー。あ、あれあれ、あ!回収できた! という感じ。 40センチの差は伊達じゃない! 一度使ったら手放せない160センチ。 本気でおすすめします。
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フライ回収棒XL
¥1,800
「一番長い棒をくれ」 そんな声にお答えするべく限定で作成したフライ回収棒XL(エクストラロング)は仕舞い寸法29.5センチ、伸ばすと200センチ。 フライ回収棒EVOよりさらに40センチほどロング。 写真1枚目 フライ回収棒XLも4色展開 写真2枚目 伸ばすと200センチ超え 写真3枚目 EVOとの比較。少しだけ仕舞い寸法長め ネオプレングリップの馴染み具合が妙に愛着心をそそる一本。 このフライ回収棒は木に引っかかったフライを回収するために、フライが引っかかった枝などを引っ掛けて手繰り寄せるための棒です(最終的にフライは手で摘んで回収します)。 瞬間的に強い力がかかりますと棒のジョイント部が破損する場合があります。先端のフックはエポキシで固めているので、先端フックがとれた場合はお手持ちの接着剤(エポキシ系かシリコン系)でつければ元通り使用できるようになるでしょう。しかし棒のジョイント部の破損は修復不可能となります。 先端フックは手作業で接着しております。製品は個体差がございます。 フライを回収するため以外の使用はご遠慮ください(しかし山菜取るのにいいかも!)。 しかしちょっと先の蜘蛛の巣を払ったり、タラの芽を採集するのにも有効なことがわかっています。 フライベストなどの取り出しやすいところに収納し、出番が来たら速やかに取り出せるようにします。 先端フックの内側にシリコン系接着剤を塗布しておくと、摩擦係数が高まるので枝などを引っ掛けた時に滑りにくくなります。これは大変おすすめです。 ヤスリで表面を削った後に塗布するとさらに良いでしょう。 グリップはネオプレン製です。これを剥いてパラコードで握りを作るカスタマイズもあり。 フックの先端にご注意ください。 ※製造者からのコメント 限定発売です!
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フライ回収棒
¥1,300
収納時サイズ 29~30cm 伸長時サイズ 約121cm グリップ太さ 2.5cm 重量およそ65グラム(けっこう軽いです) ※フライ回収棒(量産型)という名称で販売していたが、ロングも出たことですし、このスタンダードモデルは普通にフライ回収棒というシンプルな名称にしました。 ハンドクラフト展(2022)では一番人気。伸長時の長さと軽さのバランスの妙。ネオプレングリップの馴染み具合が妙に愛着心をそそる一本。 定番でもっともオススメのモデル。迷ったらコレ! このフライ回収棒は木に引っかかったフライを回収するために、フライが引っかかった枝などを引っ掛けて手繰り寄せるための棒です(最終的にフライは手で摘んで回収します)。 瞬間的に強い力がかかりますと棒のジョイント部が破損する場合があります。先端のフックはエポキシで固めているので、先端フックがとれた場合はお手持ちの接着剤(エポキシ系かシリコン系)でつければ元通り使用できるようになるでしょう。しかし棒のジョイント部の破損は修復不可能となります。 先端フックは手作業で接着しております。製品は長さ27-29cmで個体差がございます。 フライを回収するため以外の使用はご遠慮ください。 しかしちょっと先の蜘蛛の巣を払ったり、タラの芽を採集するのにも有効なことがわかっています。そういえば根掛かりニンフも簡単に外せました。 フライベストなどの取り出しやすいところに収納し、出番が来たら速やかに取り出せるようにします。 先端フックの内側にシリコン系接着剤を塗布しておくと、摩擦係数が高まるので枝などを引っ掛けた時に滑りにくくなります。これは大変おすすめです。 ヤスリで表面を削った後に塗布するとさらに良いでしょう。 グリップはネオプレン製です。これを剥いてパラコードで握りを作るカスタマイズもあり。 フックの先端にご注意ください。 ※仕舞寸法はフライ回収棒EVOも殆ど変わらないので、個人的にはEVOの方をおすすめします。160センチ伸びますので。
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フライ回収棒SE
¥1,600
ミニマリスト待望のショートエディション。 縮めて22センチ、伸ばして約100センチ。 ウエーダーのポケットに収まるフライ回収棒。 発色の良いシリコングリップで個性極まる。 しまい寸法重視の方に最適なモデルです。 このフライ回収棒は木に引っかかったフライを回収するために、フライが引っかかった枝などを引っ掛けて手繰り寄せるための棒です(最終的にフライは手で摘んで回収します)。 瞬間的に強い力がかかりますと棒のジョイント部が破損する場合があります。先端のフックはエポキシで固めているので、先端フックがとれた場合はお手持ちの接着剤(エポキシ系かシリコン系)でつければ元通り使用できるようになるでしょう。しかし棒のジョイント部の破損は修復不可能となります。 先端フックは手作業で接着しております。製品の長さには若干の個体差がございます。 フライを回収するため以外の使用はご遠慮ください。。 しかしちょっと先の蜘蛛の巣を払ったり、タラの芽を採集するのにも有効なことがわかっています。 フライベストなどの取り出しやすいところに収納し、出番が来たら速やかに取り出せるようにします。 先端フックの内側にシリコン系接着剤を塗布しておくと、摩擦係数が高まるので枝などを引っ掛けた時に滑りにくくなります。これは大変おすすめです。 ヤスリで表面を削った後に塗布するとさらに良いでしょう。 フックの先端にご注意ください。
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フライ回収棒(PB)
¥1,750
収納時サイズ 約26cm 伸長時サイズ 約121cm 重量およそ80グラム(けっこう軽いです) ビジネスシーンにもフィットする精悍なスタイルはまさに会議室クォリティ。 価格の高さは伸縮部の滑らかさに直結しています。 このフライ回収棒は木に引っかかったフライを回収するために、フライが引っかかった枝などを引っ掛けて手繰り寄せるための棒です(最終的にフライは手で摘んで回収します)。 瞬間的に強い力がかかりますと棒のジョイント部が破損する場合があります。先端のフックはエポキシで固めているので、先端フックがとれた場合はお手持ちの接着剤(エポキシ系かシリコン系)でつければ元通り使用できるようになるでしょう。しかし棒のジョイント部の破損は修復不可能となります。 先端フックは手作業で接着しております。製品は長さ約26cmで従来品と比べだいぶ短くすることができました。見た目はよく会議室に置いてあるような棒です。「PB」というのは「プレゼン棒」の略です。どうでもいいことですが…。 ベースの棒が少しだけ高額なためこの価格となっています。 フライを回収するため以外の使用を禁じます。 しかしちょっと先の蜘蛛の巣を払ったり、タラの芽を採集するのにも有効なことがわかっています。 フライベストなどの取り出しやすいところに収納し、出番が来たら速やかに取り出せるようにします。 先端フックの内側にシリコン系接着剤を塗布しておくと、摩擦係数が高まるので枝などを引っ掛けた時に滑りにくくなります。これは大変おすすめです。 ヤスリで表面を削った後に塗布するとさらに良いでしょう。 フックの先端にご注意ください。